自衛官等採用試験 海上自衛隊技術海上幹部/航空自衛隊技術航空幹部
技術海上幹部および技術航空幹部は、装備品などの研究開発、維持整備に関する業務、または心理、気象、安全保障に関する業務に従事する幹部自衛官を採用する制度です。応募資格として、大学における学部・専攻学科などが定められており、2年以上の業務経験も要求されますが、その知識と経験を活用できる場として魅力的な転職先となるでしょう。入隊後には約2ヵ月間、幹部自衛官として必要な教育を受けることになります。
自衛官等採用試験 海上自衛隊技術海上幹部/航空自衛隊技術航空幹部資格の難易度偏差値
海自 | 空自 |
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超難関 |
超難関 |
※資格難易度の偏差値は当サイトの独自のものです。毎年微調整していますので難易度が変わる場合がありますのでご注意ください。
※資格の偏差値(難易度)は人によって感じ方が異なります。より正確に知りたい場合は「偏差値より難易度(難関、普通など)」を参考になさってください。
※資格の偏差値(難易度)は人によって感じ方が異なります。より正確に知りたい場合は「偏差値より難易度(難関、普通など)」を参考になさってください。
2020年資格日程
願書受付
2020年4月17日~2020年5月22日
試験日
2020年6月22日
合格発表
2020年7月31日
※資格の級やレベルによって試験日程が変わる場合は、その資格の代表的な日程を掲載しています。
※試験開催地によって試験日等が異なる場合があります。
※資格の日程は弊社独自の調査結果になります。正式な情報は必ず主催団体にご確認ください。
※試験開催地によって試験日等が異なる場合があります。
※資格の日程は弊社独自の調査結果になります。正式な情報は必ず主催団体にご確認ください。
自衛官等採用試験 海上自衛隊技術海上幹部/航空自衛隊技術航空幹部資格ガイド
資格種類 | 資格価値 | 資格タイプ | おすすめ度 | 取得方法 |
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採用試験 | 就職や転職にやや有利 | 特になし | 大関クラス | 独学 通学 |
自衛官等採用試験 海上自衛隊技術海上幹部/航空自衛隊技術航空幹部試験概要
受験資格 | 技術海上幹部: 大卒38歳未満の者技術航空幹部: 大卒45歳未満の者 |
試験内容 | ・筆記試験 ・一般教養 ・小論文 ・口述試験 ・身体検査 |
合格率 | 非公開 |
願書受付期間 | 4月下旬~5月中旬 |
試験日程 | 6月下旬 |
受験地 | 技術海上幹部: 横須賀基地(神奈川)技術航空幹部: 目黒基地(東京) |
受験料 | なし |
合格発表日 | 8月上旬 | 受験申込・問合せ | 各都道府県の地方協力本部 | ホームページ | 自衛官募集ホームページ:防衛省・自衛隊 https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/ |