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オートレース審判員

地方公共団体が主催する公営競技「オートレース」にて、レースが公正かつ円滑におこなわれるよう競技運営をつかさどるのがオートレース審判員こと「小型自動車競走審判員」です。選手ほど条件は厳しくありませんが、資格を得るには、身体および技能、学力、人物についての検定試験に合格する必要があります。

資格詳細
速度と技を争うオートレースは、非常にエキサイティングです。その迫力で人々を魅了しているオートレースは日本独特のスポーツといえるでしょう。オートレース審判員は、正式には小型自動車競走審判員と呼ばれます。審判員は、各地方自治体で開かれるオートレースで、レースがルールに従って公正に行われているか進行管理と審判を担当します。厳正な判定を求められる責任ある仕事です。1つのレースを実施するために、審判長、副審判長などおよそ35名のスタッフが活躍し、肉眼での監視をはじめ、ビデオや赤外線センサーなどを使って厳正な判定を下しています。レース終了後は、ルール違反がなければ黄旗、違反の疑いがあるときは赤旗を上げ審議を行います。オートレース審判員の資格を得るには、身体と技能、学力、人物に関する検定試験に合格することが必要です。

活躍場所
公益財団法人JKAに就職し、各自治体で開催されるオートレースで審判として活躍できます。

収入と将来性
オートレース審判員としての収入の情報は見つかりませんが、一般的にスポーツの審判員は、プロ野球の1軍の審判以外は安定した収入はあまり期待できないようです。そのため、日本ではプロ野球と相撲、サッカーや格闘技の一部を除いて、審判の収入だけで生活するのは難しく、アルバイトなどをしながら審判の仕事を行っているのが実情のようです。オートレースは一時期に比べて、人気は下降気味ですが、一定のファンはつかんでいます。元アイドルが人気レーサーになったこともあり、以前よりは注目されてきています。オートレース界では興味を引く企画レースやファンサービスなどを行い、人気の回復に努めており、オートレース界にもっと活気が出てくると、審判の仕事の需要も増えてくるでしょう。

向いている人
オートレースに限らず、スポーツの審判に求められるのは、その競技が好きであることはもちろん、ルールについて深く学ぼうとする知識欲です。レース中には集中力が必須であり、公平に審判するためには冷静さと人間性が求められるでしょう。

取得方法
オートレース審判員の検定試験は、満20歳以上であればだれでも受けられます。身体と技能、学力などの試験が行われます。オートレースや競輪の知識をある程度持っていることが望ましいですが、通常は公益財団法人JKAに就職すると、社内で行われる研修を受けて、審判員資格を取得できるので、条件はそれほど厳しくないようです。



オートレース審判員資格の難易度偏差値

偏差値45
簡単
※資格難易度の偏差値は当サイトの独自のものです。毎年微調整していますので難易度が変わる場合がありますのでご注意ください。
※資格の偏差値(難易度)は人によって感じ方が異なります。より正確に知りたい場合は「偏差値より難易度(難関、普通など)」を参考になさってください。

オートレース審判員資格ガイド

資格種類 資格価値 資格タイプ おすすめ度 取得方法
資格種類の画像 資格価値の画像 資格タイプの画像 おすすめ度の画像 取得方法の画像
公的資格 特になし 特になし 小結クラス 通学

オートレース審判員試験概要

受験資格 満20歳以上
試験内容 ・身体検査
・学力検査
・人物検査
・技能検査
合格率 非公開
願書受付期間 不定期
試験日程 不定期(年2回程度)
受験地 各地のオートレース場
受験料 身体検査の費用
合格発表日 不定期
受験申込・問合せ 公益財団法人 JKAオートレース業務課
TEL:03-4226-3518
ホームページ 小型自動車競走審判員-資格・試験(METI/経済産業省)
http://www.meti.go.jp/information/license/c_text16.html

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