防火対象物点検資格者 - 難易度・合格率・日程・正式名称 | 資格の取り方

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防火対象物点検資格者

建物の火災の予防が適切になされているかを点検するのが防火対象物点検資格者です。消防法令や火災予防などの専門的な知識をもちいて、建物の実状や消防計画を踏まえて総合的に火災予防の状況を判定します。総務大臣の登録機関にて講習を受けて、修了考査に合格することで取得できる資格です。

防火対象物点検資格者資格の難易度偏差値

偏差値35
超簡単

履歴書に記載する場合の資格の正式名称

平成○年○月○日 防火対象物点検資格者免状 取得
所轄・主催:
総務省
※履歴書に資格を書く場合は略称ではなく必ず日付を入れて正式名称で書きます。
※資格の内容によって「取得」や「合格」など明記が変わりますのでご注意ください。
※民間資格などはあまり知られていない資格や似た名前の資格が他にある場合は資格名の前に主催団体を記載した方がよいです。
※正確な情報は資格の所轄団体にお問い合わせください。

防火対象物点検資格者資格ガイド

資格種類 資格価値 資格タイプ お薦め度 お薦め取得方法
資格種類の画像 資格価値の画像 資格タイプの画像 お薦め度の画像 お薦め取得方法の画像
国家資格 専門的資格(可) 必置資格 ★★★★★ 講習

防火対象物点検資格者試験概要

受験資格 資格取得のための講習を受けるには、以下の実務経験が必要。
・消防設備士で、消防用設備等の工事、整備または点検について3年以上の実務経験
・消防設備点検資格者で、消防用設備等の点検について3年以上の実務経験
・防火管理者として選任された者で、3年以上の実務経験
・甲種または乙種防火管理講習の課程を修了した者で、防火管理上必要な業務について5年以上の実務経験
・建築基準適合判定資格者検定に合格した者で、建築主事または確認検査員として2年以上の実務経験
・特殊建築物等調査資格者で、特殊建築物等の調査について5年以上の実務経験
・建築設備検査資格者で、建築設備の検査について5年以上の実務経験
・1級または2級建築士で、建築物の設計もしくは工事監理または建築工事の指導監督について5年以上の実務経験
・建築設備士で、5年以上の実務経験
・市町村の消防職員で、火災予防に関する業務について1年以上の実務経験
・市町村の消防職員で、5年以上の実務経験
・市町村の消防団員で、8年以上の実務経験
・特定行政庁の職員で、建築行政に関する業務(防火に関するものに限る)について5年以上の実務経験
試験内容 3日間の講習を受けたあと、修了考査に合格することで取得できる。

第1日

・講習についての説明
・防火管理の意義及び制度
・火気管理
・施設及び設備の維持管理
第2日

・防火管理に係る訓練及び教育
・防火管理に係る消防計画
・消防用設備等技術基準
第3日

・消防用設備等技術基準
・防火対象物の点検要領
第4日

・修了考査の説明
・修了考査
合格率 89.5%
願書受付期間 講習機関による
試験日程 講習機関による
受験地 全国各地の講習機関
受験料 37000円(受講料)
合格発表日 講習機関による
受験申込・問合せ 一般財団法人 日本消防設備安全センター 業務部講習課
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-9-16 日本消防会館内
TEL 03-3501-7912 FAX 03-3509-1194
ホームページ 防火対象物点検資格者講習:日本消防設備安全センター
http://www.fesc.or.jp/jukou/boka/index.html