消防設備士 - 難易度・合格率・日程・正式名称 | 資格の取り方

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消防設備士

消防設備士は、消化器や火災報知器などの消防設備を整備したり点検したりする専門家です。甲種と乙種に分類されており、甲種は工事整備対象設備などの工事や整備など、乙種は整備などのみおこなうことができます。また、対象設備の種類によって、甲種は特類と第1~5類、乙種は第1~7類に細分化されています。

消防設備士資格の難易度偏差値

甲種特類 甲種(特類以外) 乙種
偏差値52 偏差値50 偏差値45
普通
簡単
簡単

履歴書に記載する場合の資格の正式名称

平成○年○月○日 ○○消防設備士免状 取得
所轄・主催:
総務省
※履歴書に資格を書く場合は略称ではなく必ず日付を入れて正式名称で書きます。
※資格の内容によって「取得」や「合格」など明記が変わりますのでご注意ください。
※民間資格などはあまり知られていない資格や似た名前の資格が他にある場合は資格名の前に主催団体を記載した方がよいです。
※正確な情報は資格の所轄団体にお問い合わせください。

消防設備士資格ガイド

資格種類 資格価値 資格タイプ お薦め度 お薦め取得方法
資格種類の画像 資格価値の画像 資格タイプの画像 お薦め度の画像 お薦め取得方法の画像
国家資格 専門的資格(優) 業務独占資格 ★★★★★ 独学 通学 通信

消防設備士試験概要

受験資格
甲種(特類)

・甲種第1類から第3類までのいずれか一つ、甲種第4類および甲種第5類の3種類以上の免状の交付を受けている者

甲種(特類以外)

・受験する類以外の甲種消防設備士免状の交付を受けている者
・乙種消防設備士取得後2年以上の実務経験を有する者
・技術士第2次試験に合格した者
・電気工事士免状の交付を受けている者
・消防用設備等の工事の補助者として、5年以上の実務経験を有する者
・大学、短期大学、または高等専門学校(5年制)において機械、電気、工業化学、土木または建築に関する学科または課程を修めて卒業した者
・高等学校、中等教育学校において機械、電気、工業化学、土木または建築に関する学科または課程を修めて卒業した者
ほか
※特類以外の甲種の受験資格は非常に多岐に渡るので事前に要確認

乙種

・不問
試験内容 消防設備士免状は2種8類に分類されており、それぞれ対象設備が異なる。

特類:
甲種
特殊消防用設備等
第1類:
甲種・乙種
屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、屋外消火栓設備、パッケージ型消火設備、パッケージ型自動消火設備、共同住宅用スプリンクラー設備
第2類:
甲種・乙種
泡消火設備、パッケージ型消火設備、パッケージ型自動消火設備
第3類:
甲種・乙種
不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備、粉末消火設備、パッケージ型消火設備、パッケージ型自動消火設備
第4類:
甲種・乙種
自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備、消防機関へ通報する火災報知設備、共同住宅用自動火災報知設備、住戸用自動火災報知設備、特定小規模施設用自動火災報知設備、複合型居住施設用自動火災報知設備
第5類:
甲種・乙種
金属製避難はしご、救助袋、緩降機
第6類:
乙種
消火器
第7類:
乙種
漏電火災警報器

試験科目も種類ごとに異なる。

甲種(特類)

筆記試験:
四肢択一のマークシート方式
・工事設備対象設備等の構造・機能・工事・設備
・火災および防火
・消防関係法令

甲種(第1類~第5類)

筆記試験:
四肢択一のマークシート方式
・消防関係法令
・基礎的知識
・消防用設備等の構造・機能・工事・整備
実技試験:
写真・イラスト・図面等による記述式

乙種(第1類~第7類)

筆記試験:
四肢択一のマークシート方式
・消防関係法令
・基礎的知識
・構造・機能・整備
実技試験:
写真・イラスト・図面等による記述式
合格率 33.50%
願書受付期間 受験地によって異なる
前期:
2~8月
後期:
8~2月
試験日程 受験地によって異なる
前期:
4~9月
後期:
10~3月
受験地 全国各地
受験料
甲種:
5000円
乙種:
3400円
合格発表日 受験地による
受験申込・問合せ 一般財団法人 消防試験研究センターの各県支部
ホームページ 消防設備士について|一般財団法人消防試験研究センター
http://www.shoubo-shiken.or.jp/shoubou/index.html