水先人 - 難易度・合格率・日程・正式名称 | 資格の取り方

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水先人

水先人とは、「水先案内人」の名で比喩として使われることが多いですが、船舶が安全に入港できるように、水路を案内する仕事です。特に衝突などの事故が起きやすい危険な水域で重要な任務を果たしており、全国35の水先区にて活躍しています。受験には、養成施設で課程を修了することや乗船経験があることが条件となります。

水先人資格の難易度偏差値

1級 2級 3級
偏差値64 偏差値63 偏差値62
難関
難関
難関

履歴書に記載する場合の資格の正式名称

平成○年○月○日 水先人○級免許 取得
所轄・主催:
国土交通省
※履歴書に資格を書く場合は略称ではなく必ず日付を入れて正式名称で書きます。
※資格の内容によって「取得」や「合格」など明記が変わりますのでご注意ください。
※民間資格などはあまり知られていない資格や似た名前の資格が他にある場合は資格名の前に主催団体を記載した方がよいです。
※正確な情報は資格の所轄団体にお問い合わせください。

水先人資格ガイド

資格種類 資格価値 資格タイプ お薦め度 お薦め取得方法
資格種類の画像 資格価値の画像 資格タイプの画像 お薦め度の画像 お薦め取得方法の画像
国家資格 就職や転職にやや有利 業務独占資格 ★★★★★ 独学 通学

水先人試験概要

受験資格
3級
(無資格から)
・3級海技士(航海)以上を取得
・総トン数1000t以上の船舶(平水区域を除く)で、1年以上船長又は航海士として乗船した経験もしくは1年以上練習船による実習を受けた経験
・登録水先人養成施設にて3級水先人養成課程(2年6カ月)修了

2級
(3級から)
・3級水先人として2年以上の実務経験
・登録水先人養成施設にて2級水先人養成課程(6カ月)修了

2級
(無資格から)
・3級海技士(航海)以上を取得
・総トン数3000t以上の船舶(平水区域を除く)で、2年以上船長又は一等航海士として乗船した経験
・登録水先人養成施設にて2級水先人養成課程(1年6カ月)修了

1級
(2級から)
・2級水先人として2年以上の実務経験
・登録水先人養成施設にて1級水先人養成課程(3カ月)修了

1級
(無資格から)
・3級海技士(航海)以上を取得
・総トン数3000t以上の船舶(平水区域を除く)で、2年以上船長として乗船した経験
・登録水先人養成施設にて1級水先人養成課程(9カ月)修了
試験内容
3級:
2万トンまでの船舶(危険物積載船は不可)
2級:
5万トンまでの船舶(危険物積載船は2万トンまで)
1級:
船舶制限なし

一次試験:
身体検査

一次試験:
筆記試験
・海上事故予防法規
・海上交通安全法
・操船知識
・気象知識
・港湾知識

二次試験:
口述試験
・気象・海象知識
・水深、距離、障害物、航路標識等の知識
・操船知識
・国際通信信号知識 (国際信号旗など)
・条例、規則
・英会話
・一次試験範囲の応用問題
合格率 91.1%(1級)
願書受付期間 試験日の約1カ月前から
試験日程
一次試験:
5~6月(2日間)
二次試験:
11~1月
受験地
一次試験:
東京
二次試験:
地方運輸局所在地
受験料
一次試験(身体検査):
3450円
一次試験(筆記試験):
10300円
二次試験(口述試験):
12400円
※ほか養成施設の学費などがかかる
合格発表日 試験日の約2週間後
受験申込・問合せ 国土交通省海事局海技課水先係
TEL 03-5253-8111 内線45-324
ホームページ 水先人 PILOT
http://www.mlit.go.jp/maritime/shikaku/mizusaki2/