技術士補 - 難易度・合格率・日程・正式名称 | 資格の取り方

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技術士補

技術士補は、その名のとおり技術士の補助を担当できる資格です。技術士第一次試験に合格することで技術士補の資格があたえられます。技術者として最高の国家資格とされる技術士の受験には、7年の業務経歴が必要ですが、技術士補の資格を取得すれば4年に短縮されます。技術士への登竜門として最適な資格です。

技術士補資格の難易度偏差値

偏差値60
普通

履歴書に記載する場合の資格の正式名称

平成○年○月○日 技術士第一次試験 合格
平成○年○月○日 技術士補 登録
所轄・主催:
文部科学省
※履歴書に資格を書く場合は略称ではなく必ず日付を入れて正式名称で書きます。
※資格の内容によって「取得」や「合格」など明記が変わりますのでご注意ください。
※民間資格などはあまり知られていない資格や似た名前の資格が他にある場合は資格名の前に主催団体を記載した方がよいです。
※正確な情報は資格の所轄団体にお問い合わせください。

技術士補資格ガイド

資格種類 資格価値 資格タイプ お薦め度 お薦め取得方法
資格種類の画像 資格価値の画像 資格タイプの画像 お薦め度の画像 お薦め取得方法の画像
国家資格 キャリアアップ(優) 名称独占資格 ★★★★★ 独学 講習 通学

技術士補試験概要

受験資格 不問
試験内容 技術士補の資格認定試験は「技術士第一次試験」として行われる。試験はすべて筆記(マークシート五肢択一式)。

基礎科目

科学技術全般にわたる基礎知識を問う問題
・設計、計画に関するもの(設計理論、システム設計、品質管理など)
・情報、論理に関するもの(アルゴリズム、情報ネットワークなど)
・解析に関するもの(力学、電磁気学など)
・材料、化学、バイオに関するもの(材料特性、バイオテクノロジーなど)
・環境、エネルギー、技術に関するもの(環境、エネルギー、技術史など)
適性科目

技術士法第4章の規定の遵守に関する適性を問う問題
専門科目

当該技術部門に係る基礎知識および専門知識を問う問題
以下の技術部門から1つ選択
・機械(材料力学、機械力学・制御、熱工学、流体工学)
・船舶・海洋(材料・構造力学、浮体の力学、計測・制御、機械・システム)
・航空・宇宙(機体システム、航行援助施設、宇宙環境利用)
・電気電子(発送配変電、電気応用、電子応用、情報通信、電気設備)
・化学(セラミックス・無機化学製品、有機化学製品、燃料・潤滑油、高分子製品、化学装置・設備)
・繊維(繊維製品の製造・評価)
・金属(鉄鋼生産システム、非鉄生産システム、金属材料、表面技術、金属加工)
・資源工学(資源の開発・生産、資源循環・環境)
・建設(土質・基礎、鋼構造・コンクリート、都市・地方計画、河川・砂防・海岸・海洋、港湾・空港、電力土木、道路、鉄道、トンネル、施工計画・施工設備・積算、建設環境
・上下水道(上水道・工業用水道、下水道、水道環境)
・衛生工学(大気管理、水質管理、環境衛生工学(廃棄物管理を含む)、建築衛生工学(空気調和施設・建築環境施設を含む))
・農業(畜産、農芸化学、農業土木、農業・蚕糸、農村地域計画、農村環境、植物保護)
・森林(林業、森林土木、林産、森林環境)
・水産(漁業・増養殖、水産加工、水産土木、水産水域環境)
・経営工学(経営管理、数理・情報)
・情報工学(コンピュータ科学、コンピュータ工学、ソフトウェア工学、情報システム・データ工学、情報ネットワーク)
・応用理学(物理・化学、地球物理・地球化学、地質)
・生物工学(細胞遺伝子工学、生物化学工学、生物環境工学)
・環境(大気・水・土壌等の環境の保全、地球環境の保全、廃棄物等の物質循環の管理、環境の状況の測定分析・監視、自然生態系・風景の保全、自然環境の再生・修復・自然とのふれあい推進)
・原子力・放射線(原子力、放射線、エネルギー)
合格率 63.3%
願書受付期間 6月上旬~7月上旬
試験日程 10月中旬
受験地 北海道・宮城・東京・神奈川・新潟・石川・愛知・大阪・広島・香川・福岡・沖縄
受験料 11000円
合格発表日 12月中旬
受験申込・問合せ 公益社団法人 日本技術士会 技術士試験センター
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-20 田中山ビル8F
TEL 03-3459-1333
ホームページ 公益社団法人 日本技術士会
http://www.engineer.or.jp/