家電製品アドバイザー/家電製品エンジニア - 難易度・合格率・日程・正式名称 | 資格の取り方

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家電製品アドバイザー/家電製品エンジニア

家電製品アドバイザーは、一般的な家庭用電化製品の選び方や使い方、不具合が発生したときの対処の仕方、廃棄処分の方法などをアドバイスする専門家。家電製品エンジニアは、家電のトラブルの解決や、正しい接続およびセットアップをおこなう専門家です。いずれも家電の消費者サポートにおいて抜群のスキルを発揮するスペシャリストであり、家電販売店のスタッフにとって大きなキャリアアップにつながる民間資格です。

資格詳細
人びとの暮らしを便利にする数々の家電製品。年々その技術は発展を続けており、高性能かつ多機能になる一方で、操作が難しかったり、機能を使いこなせなかったりする消費者も増加しています。家電製品アドバイザーは、消費者が安心して家電製品を購入できるように、適切な助言をおこなう専門家です。家電製品エンジニアは、製品のトラブルや故障に対処し、修理やセッティングをおこなう専門家。いずれも家電全盛の現代生活に重要な役割を果たす貴重なエキスパートです。

活躍場所
家電製品アドバイザーおよび家電製品エンジニアの主な活躍場所は、家電販売店や家電メーカーなどです。どちらも販売店、特に家電量販店で真価を発揮するスキルです。販売店にて、アドバイザーは、消費者の商品選択、使用方法、不具合発生、廃棄などへのアドバイスをおこない、お客さんの家電製品の購入をサポートします。エンジニアは、購入された家電製品を自宅などに設置したり、トラブルがあれば診断や修理をおこなうことで、家電の快適な活用をサポートします。

収入と将来性
ネット通販の発展・普及により、販売店に出向いて店員と顔を合わせずとも、各種の家電製品を購入できるようになりました。しかし、ネットで安く買ったはいいものの、うまくセッティングや操作ができないといったトラブルもまた、よくある話です。店頭におもむいて、店員からアドバイスを受けて商品を選び、専門スタッフの手で自宅に設置してもらうという昔ながらの購入スタイルは、家電の多機能化・複雑化が進む今後において、むしろその価値を高めています。また、将来は「スマートハウス」の普及が進み、家電のIT化や省エネ化がますます加速すると予想され、家電の世界により多くのエキスパートが必要になるでしょう。家電製品アドバイザーと家電製品エンジニアは将来性のある資格です。

向いている人
家電製品が多様化するにつれ、「家電ファン」とでも呼ぶべき愛好家も増えてきましたが、家電製品アドバイザーと家電製品エンジニアは、まさにそのような人に打ってつけの資格でしょう。実際に家電の販売店に勤務している人はもちろん、趣味の資格としての価値もありそうです。特に家電製品アドバイザーのほうは、お客さんへの助言が本分なので、商品知識だけでなくコミュニケーションの能力も必要になります。相手の知識に合わせてわかりやすい言葉を選べるような配慮ができることが重要です。家電製品エンジニアのほうは、機械いじりが好きな人に向いています。

取得方法
家電製品アドバイザーと家電製品エンジニアは、一般財団法人の家電製品協会が認定する民間資格です。いずれも「AV情報家電」と「生活家電」に分かれており、両方の試験に合格することで「総合アドバイザー」または「総合エンジニア」に認定されます。試験は年2回、3月と9月に実施され、受験資格に実務経験などの条件は一切ありません。アドバイザーとエンジニアそれぞれに公式の参考書と問題集が販売されており、受験対策にはこれらの活用が欠かせないでしょう。



家電製品アドバイザー/家電製品エンジニア資格の難易度偏差値

エンジニア アドバイザー
偏差値43 偏差値43
簡単
簡単

履歴書に記載する場合の資格の正式名称

平成○年○月○日 家電製品アドバイザー 取得
所轄・主催:
一般財団法人家電製品協会
※履歴書に資格を書く場合は略称ではなく必ず日付を入れて正式名称で書きます。
※資格の内容によって「取得」や「合格」など明記が変わりますのでご注意ください。
※民間資格などはあまり知られていない資格や似た名前の資格が他にある場合は資格名の前に主催団体を記載した方がよいです。
※正確な情報は資格の所轄団体にお問い合わせください。

家電製品アドバイザー/家電製品エンジニア資格ガイド

資格種類 資格価値 資格タイプ お薦め度 お薦め取得方法
資格種類の画像 資格価値の画像 資格タイプの画像 お薦め度の画像 お薦め取得方法の画像
民間資格 キャリアアップ(優) 特になし ★★★ 独学 公式テキスト

家電製品アドバイザー/家電製品エンジニア試験概要

受験資格 不問
試験内容 家電製品エンジニアと家電製品アドバイザーともに、「AV情報家電」と「生活家電」の2種目に分かれている。

家電製品エンジニア
(AV情報家電・生活家電)
・基礎技術:理論や動作原理に関する知識の有無と理解
・応用技術:実践的な知識とソリューション能力

家電製品アドバイザー
(AV情報家電・生活家電)
・商品知識・取扱:生活家電製品の商品知識・取扱いの理解
・CS・法規:CSに関する知識および関連する法規類の基本的知識の理解
合格率 50.40%
願書受付期間 6月上旬~7月下旬・12月上旬~1月下旬
試験日程 9月上旬・3月上旬
受験地 全国主要都市
受験料 9230円
合格発表日 11月上旬・5月上旬
受験申込・問合せ 一般財団法人 家電製品協会
〒100-8939 千代田区霞が関三丁目7番1号 霞が関東急ビル5階
家電製品資格受験サポートセンター
TEL:03-5209-0553(平日10:00~18:00)
ホームページ 家電製品協会 認定センター ? 一般財団法人家電製品協会 認定センター
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