天気検定 - 難易度・合格率・日程・正式名称 | 資格の取り方

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天気検定

だれもが日常的に関心を持ち続ける出来事として「天気」ほど一般的なものはないでしょう。通勤や通学、買い物、レジャーなど、外出の際には必ず天気が気になるものです。天気検定は、その天気に関する知識を深めるための民間の検定試験。初級レベルの4級からスペシャリストの1級まであり、天気図の基本や天気予報の見方から、天気と産業・文化との関わりまで、広範囲に学んで知識を身につけ、日常生活に役立てることができます。

資格詳細
私たちの日常生活に大きく影響する天気。そのおもしろさや奥深さなど、幅広い知識を多くの人に持ってもらうことを目的としている検定です。天気を読む力や生活への活用の仕方はもちろん、社会や産業、文化との関係など多岐に渡って学べます。雑学的な内容もあり日常生活にも役立ちます。天気の検定というと国家資格である気象予報士が有名ですが、天気検定は目的が異なります。天気検定はあくまで天気にまつわる知識を深めることを目的とした民間の資格ですので、取得しても公式に天気の予報を出すことはできません。検定は4級から1級まであります。

活躍場所
この資格は就職や仕事に直接関係しませんが、お天気キャスターを目指すのであれば取っておきたい資格です。お天気キャスターには気象予報士の資格は必要ありませんので、天気検定が採用に有利に働く可能性があります。また近年取り上げられている環境問題や災害の多くは、気象の変化が大きく関係しています。関わりのある業界で働く際に活躍が期待できます。教員であれば、理科の授業で生かすことができます。進学の際にも、高校や大学受験のAO入試などで評価してもらえる場合があります。日常生活でもコミュニケーションのツールとして重宝することでしょう。

収入と将来性
就職や仕事に必要な資格検定とは異なるため、直接的に収入に影響することは少ないです。しかしお天気検定協会は高校での単位認定やAO入試での優遇対象になることを目指していますので、将来的には期待できます。就職においても民間の気象会社やお天気キャスター、教員採用試験で優遇される資格になることを目指しています。また地球温暖化やオゾン層破壊など、環境問題はこれからも深刻化することが予想されます。日本は台風や土砂災害などの自然災害も多いですので、天気検定は今後ますます多方面で認知度が上がり、将来的にもニーズも上がることが期待できます。

向いている人
日本の美しい四季の移り変わりは、天気の影響を強く受けています。日常生活でも役立つ生涯学習のテーマとして、すべての日本人に向いています。なぜ雨が降るのかなど基本的なことから学べますので、理科や人文科学分野への興味が深い人には特に向いています。知的好奇心が旺盛な人なら、より楽しく学習に取り組めるでしょう。また気象予報士を目指している人が、その前段階として基本を身につけるために受けることも多いです。お天気キャスターを志望している人も、当然持っておきたい資格です。環境問題や防災に対する意識が高い人にも適しています。

取得方法
公式テキスト「なるほど!お天気学」で勉強します。書店やインターネットで購入可能。問題集は発売されていませんが、第1回から第4回までの過去問題が天気検定協会のHPから購入できます。2級まではマークシートですが、1級には記述と論述が加わり論理的な思考力が要求されます。4級は基本的な知識で対応できますが、3級になると気象観測や気象の実験なども問題として出され、専門用語も多くなります。天気のスペシャリストを目指すなら、気象の原理や気象災害、産業や経済との関わりまで学べる2級以上に挑戦するのが一般的です。試験は東京と大阪で開催されます。



天気検定資格の難易度偏差値

1級 2級 3級 4級 天気図
偏差値50 偏差値45 偏差値40 偏差値0 偏差値0
簡単
簡単
超簡単
判定不能
判定不能

履歴書に記載する場合の資格の正式名称

平成○年○月○日 天気検定○級 合格
所轄・主催:
特定非営利活動法人天気検定協会
※履歴書に資格を書く場合は略称ではなく必ず日付を入れて正式名称で書きます。
※資格の内容によって「取得」や「合格」など明記が変わりますのでご注意ください。
※民間資格などはあまり知られていない資格や似た名前の資格が他にある場合は資格名の前に主催団体を記載した方がよいです。
※正確な情報は資格の所轄団体にお問い合わせください。

天気検定資格ガイド

資格種類 資格価値 資格タイプ お薦め度 お薦め取得方法
資格種類の画像 資格価値の画像 資格タイプの画像 お薦め度の画像 お薦め取得方法の画像
民間資格 特になし 特になし 特になし

天気検定試験概要

受験資格 不問
試験内容
1級:
天気スペシャリスト
(2~4級の知識を応用・発展させたあらゆる分野)
・現象の把握・考察
・社会・生活への応用
・人文科学との検証
・自論への展開

2級:
上級レベル
・気象の原理
・局地的な現象
・気候変動/気象の変化
・気象災害
・産業と経済
・生気象
・スポーツ/レジャー
・文化/芸術

3級:
中級レベル
・天気の仕組み
・観測
・気象の記録
・気象の実験
・日本の代表的な天気
・四季と生活
・観天望気

4級:
初級レベル
・空
・雲
・雨・雪
・季節と天気
・天気図の基本
・天気予報の見方

天気図作成級

・ラジオ気象通報を聞いて天気図を作成
合格率 50%(1級)
願書受付期間 4月上旬~5月中旬・10月上旬~11月中旬
試験日程 6月上旬・12月上旬
受験地 東京・大阪・広島
受験料
1級:
6000円
2級:
5000円
3級:
4000円
4級:
3000円
天気図作成級:
2000円
合格発表日 7月上旬・1月上旬
受験申込・問合せ 特定非営利活動法人 天気検定協会
〒170-0012 東京都豊島区上池袋1-29-15-204
TEL:03-6805ー1628(平日10:00~18:00)
ホームページ 天気検定協会
http://www.tenki-k.com/