地質調査技士 - 難易度・合格率・日程・正式名称 | 資格の取り方

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地質調査技士

建築物の巨大化・高層化いちじるしい昨今では、ボーリングなどの地質調査が重要性を増しています。震災後には特に地質レベルでの耐震性もより重視されるようになりました。地質調査技士の民間資格は、その地質調査の現場で活躍する技術者を対象にした資格です。最近は建築だけでなく、地下水汚染調査などの環境分野でも需要が高まっており、将来性のある資格となっています。

地質調査技士資格の難易度偏差値

現場調査 技術管理 土壌地下水
偏差値51 偏差値51 偏差値51
普通
普通
普通

履歴書に記載する場合の資格の正式名称

平成○年○月○日 地質調査技士資格検定 合格
平成○年○月○日 地質調査技士 登録
所轄・主催:
一般社団法人全国地質調査業協会連合会
※履歴書に資格を書く場合は略称ではなく必ず日付を入れて正式名称で書きます。
※資格の内容によって「取得」や「合格」など明記が変わりますのでご注意ください。
※民間資格などはあまり知られていない資格や似た名前の資格が他にある場合は資格名の前に主催団体を記載した方がよいです。
※正確な情報は資格の所轄団体にお問い合わせください。

地質調査技士資格ガイド

資格種類 資格価値 資格タイプ お薦め度 お薦め取得方法
資格種類の画像 資格価値の画像 資格タイプの画像 お薦め度の画像 お薦め取得方法の画像
民間資格 キャリアアップ(優) 特になし ★★★ 独学

地質調査技士試験概要

受験資格
現場調査部門

・ボーリングに関する機器などの操作をおこなう実務に関して5年以上の経歴を有する者
・指定の専門学校および学科を卒業後、2年以上の実務経験を有する者

現場技術・管理部門

・大学または工業高等専門学校(5年課程)の地質調査に関する課程を卒業後、3年以上の実務経験を有する者
・大学または工業高等専門学校の地質調査に関しない理工系課程を卒業後、5年以上の実務経験を有する者
・8年以上の実務経験を有する者

土壌・地下水汚染部門

・大学または工業高等専門学校の地質調査および環境に関する課程を卒業後、3年以上の実務経験を有する者
・大学または工業高等専門学校の地質調査および環境に関しない理工系課程を卒業後、5年以上の実務経験を有する者
・8年以上の実務経験を有する者
試験内容
現場調査部門

(岩盤コース・土質コース)
筆記試験

・基礎知識
・現場・専門技術
・調査技術の理解度
・管理技法
・記述式問題
口頭試験

・地質調査技士として必要な知識、経験など

現場技術・管理部門

(地質調査コース・土質試験コース・物理探査コース)
筆記試験:
四肢択一式
・社会一般、建設行政などの知識
・地質、土木・建築などの知識
・現場・専門技術の知識
・調査技術の理解度
・解析手法、設計・施工への適用
・管理技法
・入札・契約制度、仕様書などの知識
・記述式問題

土壌・地下水汚染部門

筆記試験:
四肢択一式
・社会一般・環境行政などの知識
・地質、土木・建築、化学の知識
・現場・専門技術の知識(1)
・現場・専門技術の知識(2)
・地盤解析、措置技術などの理解度
・管理技法
・記述式問題
合格率 34%
願書受付期間 4月上旬~5月中旬
試験日程 7月中旬
受験地 札幌・仙台・新潟・東京・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄
受験料 12960円
合格発表日 9月上旬
受験申込・問合せ 一般社団法人 全国地質調査業協会連合会
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-5-13 内神田TKビル3F
TEL:03-3518-8873 FAX:03-3518-8876
ホームページ 地質調査技士資格検定試験
http://www.zenchiren.or.jp/geo_comp/index.html