国税専門官 - 難易度・合格率・日程・正式名称 | 資格の取り方

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国税専門官

国税専門官は、国税庁や税務署で働く税務の専門家です。具体的には、納税申告の調査および指導をおこなう国税調査官や、税金の滞納に対して督促および処分をおこなう国税徴収官、脱税の容疑者に対して強制調査をおこなう国税査察官が、国税専門官の領域です。採用試験は筆記試験(基礎能力・専門試験)と人物試験(面接・身体検査)からなり、大学卒業程度の学歴が求められます。

国税専門官資格の難易度偏差値

偏差値64
難関

履歴書に記載する場合の資格の正式名称

平成○年○月○日 国税専門官採用試験 合格
所轄・主催:
国税庁
※履歴書に資格を書く場合は略称ではなく必ず日付を入れて正式名称で書きます。
※資格の内容によって「取得」や「合格」など明記が変わりますのでご注意ください。
※民間資格などはあまり知られていない資格や似た名前の資格が他にある場合は資格名の前に主催団体を記載した方がよいです。
※正確な情報は資格の所轄団体にお問い合わせください。

国税専門官資格ガイド

資格種類 資格価値 資格タイプ お薦め度 お薦め取得方法
資格種類の画像 資格価値の画像 資格タイプの画像 お薦め度の画像 お薦め取得方法の画像
採用試験 就職や転職にかなり有利 特になし ★★★ 独学 講習 通学

国税専門官試験概要

受験資格 ・受験年4月1日時点で21歳以上30歳未満の者
・受験年4月1日時点で21歳未満の者で、大学を卒業した者および卒業見込みの者、または人事院がそれと同等の資格があると認める者
試験内容
1次試験

基礎能力試験
(多肢選択式)
公務員として必要な基礎的な能力(知識及び知能)についての筆記試験
・知能分野
 ・文章理解
 ・判断推理
 ・数的推理
 ・資料解釈
・知識分野(時事を含む)
 ・自然
 ・人文
 ・社会
専門試験
(多肢選択式)
・必須科目
 ・民法・商法
 ・会計学(簿記を含む)
・選択科目(次のうちから4科目)
 ・憲法・行政法
 ・経済学
 ・財政学
 ・経営学
 ・政治学・社会学・社会事情
 ・英語
 ・商業英語
 ・情報数学
 ・情報工学
専門試験
(記述式)
次のうちから1科目選択
 ・憲法
 ・民法
 ・経済学
 ・会計学
 ・社会学

2次試験

人物試験

人柄・対人的能力などについての個別面接
身体検査

主として胸部疾患(胸部エックス線撮影を含む)、尿、その他一般内科系検査
合格率 8.70%
願書受付期間 4月上旬~中旬
試験日程
1次試験:
6月上旬
2次試験:
7月中旬~下旬
受験地 札幌・盛岡・仙台・高崎・さいたま・新潟・松本・東京・名古屋・金沢・京都・大阪・松江・岡山・広島・高松・松山・福岡・熊本・鹿児島・那覇
受験料 なし
合格発表日 8月下旬
※採用内定は10月以降
受験申込・問合せ 各地の国税局(沖縄は国税事務所)
ホームページ 国税専門官試験採用|国税庁概要・採用|国税庁
http://www.nta.go.jp/soshiki/saiyo/saiyo02/02.htm