入国警備官 - 難易度・合格率・日程・正式名称 | 資格の取り方

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入国警備官

入国警備官とは、不法入国者や不法残留者の違反事件を調査したり、収容令書や退去強制令書が発布された外国人の収捕、護送、送還、または入国者収容所において被収容者の処遇や施設警備を担当するお仕事です。難民や外国人の不法滞在が問題になるなか、その役割は近年ますます重要性を高めています。採用試験は高校卒業程度の学力が求められるほか、職務の内容から心身の健康状態にも重きが置かれているのが特徴です。

入国警備官資格の難易度偏差値

偏差値67
難関

履歴書に記載する場合の資格の正式名称

平成○年○月○日 入国警備官採用試験 合格
所轄・主催:
法務省
※履歴書に資格を書く場合は略称ではなく必ず日付を入れて正式名称で書きます。
※資格の内容によって「取得」や「合格」など明記が変わりますのでご注意ください。
※民間資格などはあまり知られていない資格や似た名前の資格が他にある場合は資格名の前に主催団体を記載した方がよいです。
※正確な情報は資格の所轄団体にお問い合わせください。

入国警備官資格ガイド

資格種類 資格価値 資格タイプ お薦め度 お薦め取得方法
資格種類の画像 資格価値の画像 資格タイプの画像 お薦め度の画像 お薦め取得方法の画像
採用試験 専門的資格(優) 特になし ★★★ 独学 通学

入国警備官試験概要

受験資格
警備官

・受験年度4月1日において高等学校または中等教育学校を卒業した日の翌日から起算して5年を経過していない者および翌年3月までに高等学校または中等教育学校を卒業する見込みの者
・人事院が上記に掲げる者に準ずると認める者

警備官(社会人)

・40歳未満の者で、前述の卒業後期間を経過している者
・人事院が上記に掲げる者に準ずると認める者

受験できない者

・日本国籍を有さない者
・国家公務員法により国家公務員になることができない者

なお、身体検査で以下いずれかに該当する者は不合格になる
・身長が男子160cm、女子148cmに満たない者
・体重が男子47Kg、女子40Kgに満たない者
・裸眼視力がどちらか1眼でも0.6に満たない者(ただし矯正視力が両眼で1.0以上の者を除く)
・色覚に異常のある者(ただし職務遂行に支障のない程度の者を除く)
・四肢の運動機能に異常のある者
試験内容
1次試験

・基礎能力試験:多肢選択式
 ・文章理解
 ・課題処理
 ・数的処理
 ・資料解釈
 ・自然科学
 ・人文科学
 ・社会科学
・作文試験
 文章による表現力、課題に対する理解力などについての筆記試験

2次試験:
10月下旬
・人物試験
 人柄、対人的能力などについての個別面接
・身体検査
 主として胸部疾患、血圧、尿、その他、一般内科系検査
・身体測定
 身長、体重、視力、色覚についての測定
・体力検査
 上体起こし、立ち幅跳びによる身体の筋持久力などについての検査
合格率 2.6%
願書受付期間 7月下旬~8月上旬
試験日程
1次試験:
9月下旬
2次試験:
10月下旬
受験地 札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・那覇
受験料 なし
合格発表日 11月下旬
受験申込・問合せ 法務省 入国管理局 総務課 人事係
〒100-8977 東京都千代田区霞が関1-1-1
電話:03-3580-4111

または各地の地方入国管理局
ホームページ 法務省:入国警備官採用試験
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyukan_nyukan06.html