アロマテラピー検定 - 難易度・合格率・日程・正式名称 | 資格の取り方

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アロマテラピー検定

アロマテラピー検定は、アロマテラピーによる健康の維持に関する知識をためす検定試験です。アロマセラピストやアロマテラピーインストラクターとして、エステサロンやカルチャースクールに勤務するために受検する人も多いですが、趣味を深める目的で受検する人も少なくありません。

資格詳細
植物から抽出したエッセンシャルオイルの香りによって、心身の健康や美容、疲労回復をもたらす自然療法「アロマテラピー」は、「アロマ」の略称で一般にも広く知られるようになりました。アロマテラピー検定は、そのアロマの基本的な知識をためす民間の検定試験で、みずから楽しむための2級、家族や友人とともに健康維持を兼ねて楽しむための1級とに分かれています。合格者は、よりプロフェッショナルな上位資格の「アロマテラピーアドバイザー」や「アロマテラピーインストラクター」、「アロマセラピスト」の取得を目指すことができるようになります。

活躍場所
アロマテラピー検定で得た知識は、主にアロマサロンやアロマショップで活かすことができます。エステサロンやマッサージサロン、整体院、美容院など、リラクゼーションが重視される職場でも、香りの面からのリラックス効果に精通した人材は重宝されるでしょう。近年はさらに、介護施設や産婦人科などの医療機関、ホテル、スポーツジムなどでもアロマを導入する施設が増えており、アロマテラピー検定の知識は活用範囲を広げつつあります。経験次第では、カルチャースクールの講師になったり、みずからアロマ教室を開いたり、アロマサロンを開業したりすることも可能です。

収入と将来性
アロマテラピーは知名度こそ充分に高くなりましたが、まだまだ社会的に浸透しているとは言えず、一部の愛好家やリラクゼーション施設で限定的に実践されているのが現状です。アロマショップの販売員やアロマサロンの従業員の場合、年収200万から300万円が相場であり、容易に高収入が見込める業界にはなっていません。しかしながら、アロマに関する知識を深め、顧客の信頼を得ることで、着実に収入を増やすことはできるでしょう。独立開業を目指す場合には、エステティシャンやネイリストといった関連性の深い資格を取得してサービスの幅を広げることで、より事業が成功しやすくなるでしょう。

向いている人
アロマテラピーに興味があり、香りをかぐことが好きな人に向いています。嗅覚が敏感であれば、より望ましいですが、あくまでも自然療法の一種ですので、すぐれた感覚よりも豊富な知識のほうが重要になります。施術やカウンセリングがともなう職場では、気配りや親切な対応が求められます。お客さんに喜んでもらえることを自分の喜びにできる精神、そして親身になれるコミュニケーション能力は欠かすことができません。

取得方法
アロマテラピー検定は年2回(5月と11月)、日本アロマ環境協会によって実施されます。1級と2級がありますが、いずれも基本的な知識がためされる内容なので、合格率は9割ほど。かなり取得しやすい資格です。級ごとに検定公式テキストが出版されているので、それを利用してしっかり勉強しておけば、まず不合格になることはないでしょう。ただし試験には実際に香りをかいで精油の種類を回答する「香りテスト」が含まれますので、テスト対象の精油(公式サイトで公開されている)はひととおり実際に香りをかいで、おぼえておく必要があります。



アロマテラピー検定資格の難易度偏差値

1級 2級
偏差値35 偏差値0
超簡単
判定不能

履歴書に記載する場合の資格の正式名称

平成○年○月○日 アロマテラピー検定○級 合格
所轄・主催:
公益社団法人日本アロマ環境協会
※履歴書に資格を書く場合は略称ではなく必ず日付を入れて正式名称で書きます。
※資格の内容によって「取得」や「合格」など明記が変わりますのでご注意ください。
※民間資格などはあまり知られていない資格や似た名前の資格が他にある場合は資格名の前に主催団体を記載した方がよいです。
※正確な情報は資格の所轄団体にお問い合わせください。

アロマテラピー検定資格ガイド

資格種類 資格価値 資格タイプ お薦め度 お薦め取得方法
資格種類の画像 資格価値の画像 資格タイプの画像 お薦め度の画像 お薦め取得方法の画像
民間資格 趣味実用 特になし ★★★★★ 独学 講習 通学 公式テキスト

アロマテラピー検定試験概要

受験資格 不問
試験内容
1級:
(70分)マークシート
・香りテスト(香りを嗅いで精油名を答える問題)
・アロマテラピーの利用法と基材
・精油のプロフィール(対象31種類)
・アロマテラピーのメカニズム
・アロマテラピーと健康学
・アロマテラピーに関係する法律
など(2級の内容も含む)

2級:
(50分)マークシート
・香りテスト(香りを嗅いで精油名を答える問題)
・アロマテラピー利用法
・安全のための注意
・精油のプロフィール(対象10種類)
・精油の基礎知識
・アロマテラピーの歴史
・アロマテラピーと環境
など
合格率 約90%
願書受付期間 2月下旬~3月下旬・8月下旬~9月下旬
試験日程 5月・11月
受験地 札幌・釧路・青森・仙台・福島・つくば・宇都宮・前橋・さいたま・千葉・東京・神奈川・新潟・金沢・甲府・松本・岐阜・静岡・名古屋・四日市・京都・大阪・神戸・奈良・松江・岡山・広島・高松・松山・福岡・長崎・熊本・鹿児島・沖縄
受験料 6300円
合格発表日 試験日から1カ月後程度
受験申込・問合せ 公益社団法人 日本アロマ環境協会 アロマテラピー検定事務局
〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-20 石塚八重洲ビル6F
TEL 03-3548-3403 FAX 03-3548-3402
ホームページ (公社) 日本アロマ環境協会 | アロマの検定・資格 | アロマテラピー検定
http://www.aromakankyo.or.jp/licences/aroma/